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アテナイの虻

プラトンの描くソクラテス——吟味、言葉、死——と二つの残響。その道徳的な命題を繰り返すマルクス・アウレリウス、満足した愚者より不満足なソクラテスを選ぶミル。

  1. 7日中1日目

    吟味されない人生は、生きるに値しない。

    プラトン, Apology

  2. 7日中2日目

    強制されて得た知識は、精神に定着しない。

    プラトン, The Republic

  3. 7日中3日目

    偽りの言葉は、それ自体が悪であるだけでなく、魂を悪で汚染する。

    プラトン, Phaedo

  4. 7日中4日目

    善人には、生きている間も死後も、いかなる悪も起こりえない。

    プラトン, Apology

  5. 7日中5日目

    悪を行う者は、自分自身に対して悪を行っている。不正を行う者は、自分自身を悪くするため、自分自身に対して不正を行っているのである。

    マルクス・アウレリウス, Thoughts of Marcus Aurelius Antoninus

  6. 7日中6日目

    最善の復讐とは、自分を害した相手のようにならないことである。

    マルクス・アウレリウス, The Meditations of the Emperor Marcus Aurelius Antoninus

  7. 7日中7日目

    満足した豚であるより、不満足な人間である方がよい。満足した愚か者であるより、不満足なソクラテスである方がよい。

    ジョン・スチュアート・ミル, Utilitarianism

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