『法句経』と過ごす一週間
仏教経典の七つの偈。私たちを形づくる思い、憎しみでは消えない憎しみ、そして欲望が入り込む葺きの粗い家。
1日目
“我々のあり方はすべて、我々が何を考えたかの結果である。それは我々の思考に基づき、我々の思考によって作られている。”
— 法句経, The Dhammapada
2日目
“怨みは、いかなる時も怨みによって止むことはない。怨みは愛によって止む。これは古くからの掟である。”
— 法句経, The Dhammapada
3日目
“雨が屋根の葺き方の悪い家を突き抜けるように、情念は思慮の足りない心を突き抜ける。”
— 法句経, The Dhammapada
4日目
“他人の過ちは容易に見えるが、自分自身の過ちは見えにくい。”
— 法句経, The Dhammapada
5日目
“何人も、「そんなことは自分には起こらない」と心の中で言い、悪を軽んじてはならない。”
— 法句経, The Dhammapada
6日目
“非難せず、攻撃せず、戒律に従って自制し、食事を節し、独り座して眠り、高尚な思考に耽ること、これが目覚めた者の教えである。”
— 法句経, The Dhammapada
7日目
“いかなる悪もなさず、善を行い、自らの心を浄化すること、これが目覚めた者の教えである。”
— 法句経, The Dhammapada